有限会社 チームサモン&土地家屋調査士 門間勇一事務所の詳細なご紹介!令和6年現在
 1 設備
   光波:トリンブルS6:1台、S7:4台
   GPS:トリンブルR8:1台、R10:1台、R12:1台
   ドローン:
マービックプロ2:1台、

マービックエアー:1台
   プリンター:Canon TM-300

iR-ADV C3720
   スキャナ:上記プリンターに付属しているものと他2台
   3Dプリンター:
   レーザー彫刻機:
   トリンブルガイダー(パナソニックFZ-G1)
 デジタルカメラ:3台、360度カメラ2台
 2 測量ソフト
   SOARS:
JEC時代の電子平板測量に入っていた測量・登記ソフト。windows3.1で設計されています。そのため現在の64ビットパソコンでは動きません。(とほほ)すごく分かりやすくて自動現況などもできる優れモノ。お陰様で、現況は、帰ってきて1時間程度で出来てしまいます。もうすでに20年は使用しているかな?
   トリンブルTOWISE・ガイダーなど:
現在のソフトは、いろいろできて便利なのはわかりますが、全部ぶち込みすぎて、逆に分かりずらくなっています。連携しすぎで、ちょっと間違うと訂正が難しい。何とかなんないですかね。
 3 その他ソフト   
  申請用総合ソフト:
登記するときの電子申請する場合のソフト。法務局にいちいち行かなくて済む場合もあるのですが、人数が増えると画一的に管理するのも難しいかも? 
調査報告書作成ソフト:
 登記の報告書を作るソフト。変更があるごとに覚えるのが面倒。もっと簡単にできないすかね?でも簡単になると、仕事がなくなるか・・・ 
 xmlsign:
電子申請登記の時、地積測量図などをXMLに変換するソフト。アーめんどくさい。 
 SoftEther VPN:
これがあると、会社のネットワークに自宅や社外から入れる優れもの。お陰様で、トワイズなども社外でも動きます。また、データーのやり取りも簡単。設定するのに難しかったんですけどね。 
 ホームページ・ビルダー22 クラシックほか:
測量事務所で、使っているのは珍しいと思うんです。当社でサーバーを安価で、借り入れ、そこに航空写真に360度カメラの画像をリンクさせて使ってます。リコーさんなんかでもやってるんですが、いまいち当社のやり方にマッチしていなかったので、独自に作成できるようにしました。
 着彩!モノクロ写真:
白黒写真をカラー写真にワンクリックで変換できるソフト。これで、ネットからダウンロードした国土地理院の昔の白黒航空写真をカラーで見やすくできます。 
 SketchUp 2017:
トリンブルで、このソフト会社を買収したそうで?(ソフトかな?)現在、このソフトでARのものを作ったりするそうです。ただ、海外のソフトのため国内には、まだまだ使える方がいないようです。将来は、この様なソフトを使って、ARで、境界立会も行えればと思って使ってます。
 JSignPdf 1.4.4:
電子申請のときPDFファイルに署名をするソフト。